週末だけ車を使う家庭にカーリースは向いている?仕組みやおすすめの理由

車を所有していると、週末だけしか使わない場合でも、購入費用や車検などの維持費がかかるため、家計の管理が少し大変です。
その点でカーリースは、週末だけ車を使いたい人におすすめです。以下で、サービスの基本的な仕組みと、週末利用のご家庭におすすめの理由について解説します。
目次
カーリースとはどういう仕組み?

まずは、カーリースの基本的な仕組みについて解説します。
◇カーリースとは長期に車を借りるサービス
カーリースとは、決められた期間にわたってカーリース会社から「車を借りて利用する」サービスです。車の貸し出しというとレンタカーもありますが、カーリースは、3年や5年など長期の契約を結ぶことが特徴です。利用者は毎月定額を支払って、ほとんどマイカーのように車を使用できます。
◇残価でお得な仕組み
残価を設定するカーリースの月額料金は、契約終了時の車の価値(残価)を、あらかじめ車両価格から差し引いて算出します。
カーリースの月額料金 = (車両価格 - 残価)÷ 契約月数 (+手続き費用など)
車両価格全額ではなく、残価を差し引いた額を支払っていくため、購入よりも月々の負担が軽くなることが特徴です。
◇契約の終了後の選択肢
カーリースの契約満了後は、契約内容によって、車を返却する、新しい車に乗り換える、同じ車を再リースするなどの選択肢があります。数年ごとに新しい車へ乗り換えやすいことも、カーリースの魅力の一つです。
週末だけ車を使う家庭はカーリースが最適!

ここでは、週末に車を使うご家庭にカーリースがおすすめの理由を解説します。
◇初期費用ゼロ円で手軽にはじめられる!
カーリースは、サービスやプランによっては、まとまった頭金なしで新車に乗れます。購入では必要となる車両代や登録費用などを月額料金に含められることが特徴です。それほど車を使わない人にとって、一度に大きな出費をせず、サブスクのような月払いで手軽にカーライフをはじめられることがメリットです。
◇車にかかる費用を明確にできる!
カーリースには、日常点検費用や車検費用なども月額料金にまとめられる「メンテナンスリース」も用意されています。
ファイナンスリース:車両代や登録費用などを月額料金に含めて支払うプラン
メンテナンスリース:月額費用に車検や点検、消耗品交換なども含められるプラン
週末しか乗らなくても車検などの手続きは必要ですが、メンテナンスリースを活用すれば車の維持費の変動が小さくなり、家計管理が簡単になります。
◇走行距離制限、原状回復義務などもクリアしやすい
カーリースでは、契約時に走行距離の上限が設定されていて、上限を超えると返却時に追加費用が発生することがあります。
しかし、基本的に車を週末だけしか使わない人は、走行距離がそれほど伸びないため、この上限についてあまり気にする必要がありません。ただし、週末だけの利用でも長距離を走ることが多い場合は、契約前に走行距離の上限を確認しておきましょう。また、利用日数が少ないことで、契約満了時の原状回復費用なども発生しにくいため、スムーズに他の車に乗り換えられます。
まとめ
カーリースは長期に車を借りて、月々定額で車を利用できる仕組みです。週末だけ車を利用するスタイルであれば、走行距離制限なども問題になりにくいため、とても相性がよいと言えます。初期費用を抑えて手軽にカーライフを始められるこのサービスの利用を、ぜひ検討してみましょう。