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カーリース契約はどうすればいい?引越しの前後に必要な手続きや注意点

カーリース契約中に引越しをする場合、車に関する各種手続きが必要になります。住所変更や登録情報の更新を怠ると、トラブルや罰則につながることもあります。

 

以下で、引っ越し前後の基本的なカーリース関連の手続き・注意点などを、5つのステップで押さえていきましょう。

 

ステップ1:引越し予定が決まったらリース会社に連絡

引越しが決まったら、まずは契約しているリース会社に連絡するのが最初のステップです。手続き方法や提出書類などについて説明をしてもらいましょう。

 

 

ステップ2:転居先の車庫証明の申請

新居の駐車場を確保したら、車庫証明の申請が必要になります。転居先の管轄をしている警察署で申請し、車庫証明を取得します。申請から交付までは日数がかかる可能性もあるため、できるだけ早めに手続きを開始しましょう。

 

管轄区域は以下でチェックできます。

 

全国運輸支局一覧|自動車検査登録総合ポータルサイト|国土交通省

https://www.jidoushatouroku-portal.mlit.go.jp/jidousha/kensatoroku/list/index.html

 

なお、軽自動車の場合は、地域によって届出が不要なこともありますので、管轄地域の要件をよく確認しましょう。例えば埼玉であれば、届出が義務になっているのは以下の地域です。

 

自動車の保管場所(車庫)に関する申請手続(軽自動車) – 埼玉県警察

https://www.police.pref.saitama.lg.jp/f0040/shinse/hokan03.html

 

 

ステップ3:車検証の変更

車庫証明が取得できたら、車検証の使用者住所を新住所に変更します。引越し後に、管轄の運輸支局で「車検証記載事項変更届」を提出してください。区域によって必要書類などは異なりますが、主に車検証の原本、新住所地の住民票、車庫証明などになります。

 

軽自動車の場合は、同様に軽自動車検査協会の事務所で手続きをします。

住所変更(引越し)| 軽自動車検査協会

https://www.keikenkyo.or.jp/procedures/change_address.html

 

更新手続きは引越し後15日以内に完了させる必要があり、期限を過ぎると罰則を受ける可能性がありますので注意が必要です。

 

 

ステップ4:ナンバープレート変更

引越し先が現在の管轄区域と異なる場合は、続いてナンバープレートの交換手続きも必要になります。手続きは引越し先住所の管轄運輸支局(軽自動車は軽自動車検査協会)で行い、手数料やプレート代がかかります。

 

手続き後に旧ナンバーを返納して新しいナンバーを装着します。同じ管轄内であればナンバーはそのまま使用できます。

 

 

ステップ5:保険契約などの住所の更新

引越し後は、自賠責保険と任意保険(自動車保険)などの住所変更も忘れずに行いましょう。特に任意保険は早めに対応しないと更新通知が届かず無保険状態になってしまう可能性があります。

 

 

まとめ

引っ越しが決まったら、まずはリース会社に連絡するのが最初のステップです。続いて警察署や運輸支局などで必要書類を準備して、新しい車庫証明と車検証の変更を行います。手続きに日数がかかることも踏まえ、引っ越しが決まった時からできるだけ早めに準備を進めていくように心がけましょう。