ラバータイプから絨毯タイプまで!車用マットの種類とおすすめ商品
愛車の足元の汚れをしっかり防ぐアイテムにフロアマットがあります。
もちろん純正品でも十分ですが、最近は様々な素材やサイズなどのカーマットも増えていて、そちらを活用すれば車内を手軽にアレンジできます。
予備のフロアマットがあれば清掃などのメンテナンスも行いやすくなる点でもおすすめです。
今回は車用マットの種類や、通販で手軽に買える商品をご紹介いたします。
目次
車用フロアマットの種類やメンテナンス方法
車用フロアマットを選ぶ際のポイントと、日頃のメンテナンス方法をチェックしましょう。
◇サイズ
フロアマットの選び方でまず大切なのはサイズです。せっかく購入しても車に合っていないと、隙間ができて余計汚れやすくなってしまいます。
自分の車種をチェックして適用しているかどうかをしっかり購入前に確認しましょう。
特にペダルがオルガン式か吊り下げ式かによって使えない場合がありますので、その点をよくチェックしておくのがポイントです。
◇素材
車用フロアマットの素材はラバータイプと、絨毯タイプが一般的です。
ラバータイプは飲み物の汚れなどを手軽に洗い流せる点で便利です。
絨毯タイプはおしゃれなデザインが多く、車内の雰囲気を変えてくれるところが特徴です。
◇フロアマットのメンテナンス方法
フロアマットは汚れやほこりがたまりやすいため、定期的なメンテナンスが必要です。
まずフロアマットを取り出したら、ブラシを使って中性洗剤で洗っていきます。
洗浄後は日陰など風通しのよいところで、十分乾燥させましょう。
フロアマットのおすすめ商品
インターネットの通販で購入できる商品の中から、おすすめをご紹介してまいります。
◇ボンフォーム6411-01BK
www.amazon.co.jp/dp/B00ZBXV5KA
フットレストまでカバーできるデザインのフロアマットです。値段もお手頃で、気軽に交換できる点でおすすめです。
◇富士driveフロアマット
www.amazon.co.jp/dp/B09G5LBBJH
こちらはミニバンやワゴン車の2列目、3列目に使用する汎用フロアマットです。
裏面にスパイク加工がされ、滑りにくい構造になっていることもポイントです。
◇SHIMAKYOカーマット4枚セット
www.amazon.co.jp/dp/B09PG55QT8
チェック柄が特徴的な、色のバリエーションも豊富に用意されたマットです。
運転席、助手席、後部座席に対応した4枚セットなので車内に統一感を出せます。
丸洗いができ、メンテナンスがしやすいことも特徴です。
まとめ
今回は手軽に交換しやすいフロアマットの選び方とおすすめ商品についてご紹介いたしました。
やはり使っているうちに、汚れが目立ってきてしまったり傷んできてしまうものですので、このような商品の導入を考えてみましょう。
購入の際はサイズをよくチェックし、ペダルなどに干渉しないかどうかを確認しておくようにすると良い商品が選べます。