花粉症の季節にあると便利な【ティッシュケース】のおすすめ商品
車にティッシュケースがあると、必要な時にサッと取り出せてとても便利です。現在は車で使えるティッシュケースが多く販売されています。
今回は選び方や種類について、それから通販で人気の商品をご紹介します。
目次
車用ティッシュケースの選び方のポイント
まずはティッシュケース購入時にどのような点に注意して選べば良いかをチェックしていきましょう。
◇ケースのサイズ
サイズはボックスティッシュごと入れられるサイズや、ティッシュの中身だけを入れるスリムサイズなどがあります。スリムタイプは補充が少し大変ですが、車内がすっきりした印象になる点でおすすめです。
◇ケースの設置タイプ
基本的には車内に置いて使うタイプが一般的ですが、それ以外にも様々なタイプがあります。
たとえば前座席の人が使える、助手席のサンバイザーに取り付けるタイプがあります(運転席側のサンバイザーは危険なのでやめましょう)。それからフロントシートのヘッドレスト後ろにぶら下げて、後部座席の人が使うタイプ。位置を固定するタイプは使える人が限られますが、かさばらない点でおすすめです。
◇素材やデザインもチェックしよう
デザインや素材をしっかりチェックすると、車内の雰囲気に良くマッチしたものを選ぶことができるようになります。人気なのは合成皮革やポリエステル。高級感を求めるのであればレザータイプが最適です。ディズニーなどのお好みのキャラクターがあれば、ティッシュケースも販売されていないかもチェックしてみましょう。
通販で人気のおすすめ商品
通販で人気の商品をご紹介していきます。
◇セイワ(SEIWA) 車用 ティッシュカバー OUTDOOR PRODUCTS OD6
www.amazon.co.jp/dp/B01M2C65WB
取付けベルトを使って、サンバイザーや後部座席などいろいろな場所に設置できるタイプです。ビニール袋をかけられるS字フックも付いています。カジュアルなデザインもおすすめポイント。
◇星光産業 車内用品EH-179
www.amazon.co.jp/dp/B06xHW9FR8
こちらはヘッドレストに装着して使うタイプです。厚手の高品質レザーが使われているため、車内の空間によくマッチします。
◇山崎実業(Yamazaki) ティッシュケースtower4217
www.amazon.co.jp/dp/B07DWZJKWG
ペーパータオルも収納できるティッシュケースです。シンプルながら上質感が溢れるデザインなのも注目ポイント。どのような場所にもマッチするデザインで、車内にもおすすめです。
まとめ
今回は車で使えるティッシュケースについてご紹介しました。さっと取り出せるところにティッシュがあるととても便利ですし衛生的です。
花粉症などでティッシュをよく使う人は、ぜひ導入を検討してみましょう。