雪道で困らないために!ドライブ前に準備・確認しておくべき5つのポイント
冬のドライブは雪や凍結など、路面状況が悪い時が多く、事故の危険を伴います。だからこそ、事前の準備と確認をしっかり行い、思わぬトラブルに備えることが大切です。
そこで今回は、雪道でのドライブを安全に乗り切るために住所、出発前に確認しておきたい5つのポイントをチェックしていきましょう。
目次
ポイント1:スタッドレスタイヤの状態をチェック
雪道を走る時に重要なのは、スタッドレスタイヤの装着とその状態のチェックです。スタッドレスタイヤの溝が十分に残っていない場合、雪道や凍結した路面でのグリップ力が低下し、スリップの原因となります。
スタッドレスタイヤは、溝の深さが新品に比べて50%未満になったタイヤは交換が推奨されています。法律上は夏用タイヤと同じように溝の深さの使用制限は1.6㎜と定められていますが、スタッドレスタイヤの場合は安全性を考えると4㎜未満になっていたら交換を考えた方がよいでしょう。
ポイント2:路面状況に応じたルートを計画
冬季は通常のルートが通行止めになったり、渋滞が発生することがあります。そのため、出発前に最新の交通情報や天気予報をチェックし、路面状況に応じたルートを計画しておくことも大切です。以下のサイトなどを活用してリアルタイムの道路状況を把握し、適切なルートをチェックしましょう。
参考)
冬の道路情報 – 国土交通省
https://www.mlit.go.jp/road/fuyumichi/fuyumichi.html
道路情報提供システム – 公益財団法人日本道路交通情報センター
https://www.road-info-prvs.mlit.go.jp/roadinfo/pc/
ポイント3:余裕があるスケジュールを組む
雪道で危険なのは、急ブレーキや急加速といった運転や、速度を上げすぎてしまうことです。そういった危険な運転をしないためにも、時間に余裕を見て出発することが何よりも重要と言えます。雪の日は普段よりも走行時間がかかることを考慮し、余裕のあるスケジュールを組みましょう。
ポイント4:バッテリー状態のチェック
寒冷地ではバッテリー性能が低下しやすく、エンジンが始動しにくくなる場合があります。特に使用年数が3年以上経過したバッテリーは劣化している可能性が高いため、一度電圧や端子部分の状態をしっかり点検しておきましょう。ガソリンスタンドや整備工場などでプロにしっかり確認してもらうのもおすすめです。
ポイント5:車内の防寒グッズを用意する
万が一雪道で立ち往生した際には、車内で過ごす時間が長くなる可能性もあります。そのような時のために寒さをしのぐための防寒グッズがあると安心です。毛布や防寒着、カイロなどは必須アイテムとして冬の間は準備しておきましょう。
まとめ
雪道でのドライブは、しっかりとした事前準備をしておくことが安全運転の鍵です。スタッドレスタイヤの点検、ルート計画、余裕のあるスケジュールなど基本的なチェックに加え、防寒グッズなどを車内に準備しておくことで、万が一のトラブルにも冷静に対応できます。