バラ香る季節に訪れたい!和と洋の美景を楽しむ旧古河庭園

東京都北区にある旧古河庭園は、和と洋の美しさが調和した庭園として知られています。
高台には洋館とバラが咲く西洋庭園、低地には落ち着いた日本庭園が広がり、ひとつの場所で異なる景観を楽しめるのが魅力です。特に春と秋のバラの季節には多くの人が訪れ、華やかな景色に包まれます。
歴史ある建物とともに、ゆったりとした時間を過ごせる庭園の魅力をご紹介します。
目次
春と秋に楽しめるバラ咲く西洋庭園

旧古河庭園の見どころのひとつが、西洋庭園に広がるバラです。春と秋の見頃には、色とりどりのバラが咲き誇り、庭園全体が華やかな雰囲気に包まれます。赤やピンク、黄色など多彩なバラが整然と並び、歩くだけでも優雅な気分を味わえます。
高台に位置するこの庭園からは、洋館とバラが織りなす美しい景観を一望できます。写真映えするスポットとしても人気です。
バラの香りに包まれながら散策する時間は、特別なひとときとなるでしょう。
和の美しさが広がる日本庭園散策

西洋庭園から階段を下りると、趣の異なる日本庭園が広がります。池を中心に築かれた回遊式庭園で、落ち着いた雰囲気の中をゆったりと歩くことができます。木々や石組み、水の流れが調和し、四季折々の自然を感じられる空間です。
春は新緑、秋は紅葉と、季節ごとに異なる表情を見せてくれるのも魅力です。華やかなバラ園とは対照的に、静かで穏やかな時間が流れています。都会にいながら心を落ち着かせ、自然と向き合える場所といえるでしょう。
優雅な洋館と趣ある茶室

園内には、歴史を感じさせる建物もあります。洋館は重厚感があり、庭園の景観と調和しながら、異国情緒あふれる雰囲気を演出しています。バラ庭園とともに眺めることで、より一層その美しさが際立ちます。
また、日本庭園の一角には茶室もあり、和の文化に触れられるのも魅力のひとつです。静かな空間で過ごすひとときは、日常の喧騒を忘れさせてくれます。和と洋、それぞれの建築美を一度に楽しめる点は、旧古河庭園ならではの特徴です。
まとめ
今回は、東京都北区にある旧古河庭園についてご紹介しました。
旧古河庭園は、バラが彩る西洋庭園と落ち着いた日本庭園、そして歴史ある建物が融合した魅力あふれるスポットです。春と秋のバラの季節はもちろん、四季を通して異なる表情を楽しめるため、何度訪れても新しい発見があります。
ゆったりとした時間を過ごしたい方や、写真撮影を楽しみたい方にもおすすめです。ぜひ、和と洋が織りなす美しい庭園を訪れてみてはいかがでしょうか。
[旧古河庭園の概要]
住所:東京都北区西ヶ原一丁目
参考サイト:https://www.tokyo-park.or.jp/park/kyu-furukawa/