夏休み後の車をリフレッシュして快適ドライブ!洗車の4つのポイント

夏のドライブを終えた車には、泥、砂、塩分、油膜など、夏特有のさまざまな汚れが残っています。季節が過ぎても放置していると、塗装や金属部分を傷めるおそれがあるため、本格的に秋になる前にしっかり洗い落としておきましょう。
今回は秋のドライブを快適に楽しむために押さえておきたい、夏終わりでの洗車ポイントを4つご紹介します。
目次
洗車前に汚れの種類を確認する

夏休み後の車には、虫の死骸や鳥のふん、樹液、泥、砂、鉄粉、タールなど、他のシーズンとは異なる汚れがついています。通常のカーシャンプーで落とせる汚れもあれば、虫取り剤や鉄粉除去剤などの専用品を使ったほうがよい場合もあります。ボディ全体を確認して、どの場所にどういった汚れがあるかを把握したうえで作業を始めることがポイントです。
気温が高い日や風の強い日の注意点

夏休み明けはまだ気温が高く、ボディが非常に熱くなっていることがあります。高温の状態で洗車すると、水やシャンプーが作業中に乾いて、水アカや洗剤のあとが残りやすくなります。
また、秋は前線や台風の接近によって風が強い日もあります。そのような日に洗車をすると砂やホコリが濡れたボディに付着し、そのままスポンジやクロスでこすることで細かな洗車キズがつくおそれがあるため、注意が必要です。
洗車はできるだけ曇りの日や、日差しが弱い早朝・夕方に行うのがおすすめです。日陰を利用し、部分ごとに洗ってすぐすすぐようにすると、乾燥によるシミなどを防ぎやすくなります。
海へ行った後は下回りまで念入りに流す
海水浴や海沿いのドライブを楽しんだ後は、ボディ表面だけでなく下回りまでしっかり洗い流しましょう。潮風や海水に含まれる塩分が、金属部分や細かな傷に残っていると、サビや腐食の原因になるためです。
特にタイヤハウス、バンパー下部、サスペンション周辺、車体の継ぎ目には塩分や砂が残りやすいため、十分な水で丁寧に流すことが大切です。
虫汚れの洗浄方法
高速道路や夜間走行の後は、フロントバンパーやボンネット、ドアミラーなどに虫の汚れが固着していることがあります。乾いた状態で無理にこすると、汚れが広がったり、細かな洗車キズがついたりするおそれがあります。まず水を十分にかけて、以下のような虫取り専用クリーナーを使って汚れを取りやすくしましょう。
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その後、泡を含ませたスポンジで力を入れずに拭き取ります。一度で落ちない場合は、繰り返し洗剤を浸透させて少しずつ除去していきましょう。
まとめ
夏終わりの洗車では、まず汚れの種類を把握し、炎天下や強風を避けて作業することを心がけます。虫の汚れは強くこすらずに専用クリーナーで落とすことがポイントです。汚れの種類に合わせて適切な手順でしっかり洗車し、涼しくなる季節に向けて快適なドライブ環境を整えていきましょう。